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診療科目

内科(皮膚科・循環器内科・腫瘍内科・内分泌科・消化器科など)

一般診療はもちろん、腫瘍内科・血液・免疫疾患など複雑な疾患に対しても正確な診断と質の高い治療を追求しています。病院全体で専門医による教育を受け、正確な診断のもとでご家族に合わせた治療法をご提案します。また循環器科にも力を入れており2ヶ月に1回認定医による診療を行い完治の難しい心臓病においてもご家族がより安心してペットと過ごしていただけるよう努力しています。

アドバイザー:小笠原 聖悟 先生
当院では、小笠原先生から毎月のセミナーを通して質の高い診断や治療のための指導を受けており診療に役立てております。

循環器科

獣医循環器認定医による専門外来を行なっています。詳しくは心臓ドックのページをご覧ください。

外科

イメージ一般軟部外科、腫瘍外科、椎間板ヘルニアや椎体脱臼などの神経外科など幅広く対応しています。また腫瘍外科や神経外科に威力を発揮する超音波手術機器や半導体レーザーなど最新の手術機器も導入しています。これらの設備導入は動物たちへの手術侵襲を軽減する(体への負担を減らす)ことを目的としています。

整形外科

当院では、整形外科に特に力を入れています。LCP(Lockig compression plate)やFixin と言われるロッキングシステムを採用し幅広く対応可能です。
また、複雑な骨折などでは術前にCT 検査実施し3D 構築して綿密に手術計画を立てていきます。

前十字靭帯断裂

大腿骨と脛骨をつないでいる靭帯で脛骨の前方への力や内旋する力を中和しています。この靭帯が切れると半月板の損傷や関節炎・変形性関節症に進行し慢性的な痛みや跛行(足をかばって歩く)などの原因となります。
診断がわかりにくい場合もありますのでまずはご相談ください。

治療法であるTPLO とは?

膝の前十字靭帯断裂症例にアメリカで開発された 最新の手術方法です。

靭帯自体を整復するのではなく、脛骨近位関節面付近の骨切りを行なって回転させ脛骨高平角を減少させます。その結果、前方への脛骨の推進力を抑制することができ、膝関節の安定性がもたらされます。

術後の早期機能回復、術後の骨関節炎を最小限に抑えることができます。

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現在、術後の歩行解析も行われており関節外法という手術よりも(糸で前十字靭帯の機能を代替する方法)よりも足の機能回復が良好であることも報告されています。

画像診断

CT検査

イメージCT検査は、体を輪切りにした画像でお馴染みだと思います。レントゲンやエコーなどの一般的な画像検査ではわからない病変を詳細に見つけられることに加えて、他臓器との位置関係や血管走行との関係もわかり手術支援にとても有効です。また、不必要な手術を避けることが可能となります。

特に、椎間板ヘルニアやお腹や胸の病気の発見や口腔疾患や整形外科疾患にも大変有効です。

CT検査を行うようになり、医療の質が格段に向上しました。

検査の流れ

  1. CTの撮影は基本的に予約制となります。
  2. 全身麻酔下で撮影します。
    動くことで画像が乱れると、診断に有用な所見は得られません。
    また、CT撮影を行うほとんどの動物が病気を持っています。
    麻酔前検査も入念に行い、麻酔が可能かどうかをしっかり判断をしてCT検査の準備をします。
  3. 検査前日から絶食などのお願いがあります。
    詳しくは検査日が決まった時にお伝えいたします。
  4. 検査は日帰りで行います。
    入院しているまたは、特に全身状態が悪い場合を除いて、検査は日帰り(朝〜夕方)で行います。
  5. 検査結果のご報告には数日かかる場合があります。